炊き込みご飯

米、それは心のふるさと。やわらかく粘り気を持ち、灯りに透かすと、ほのかに白い輝きを放つ。
見ているだけでうっとりしちゃうご飯ですが、炊きたてのゆたかな弾力と熱と香りの見事さには、感動すら覚えるわけです。
米というものを――特に、日本の米を初めて食用にしようと思った人にタイムスリップして会いに行って、感謝を伝えたい……そんな気持ちでいっぱいになるわけです。毎晩、炊けたことを知らせる炊飯ジャーの音に従ってパカっとあけたときの、あの瞬間に。

とはいえ、毎日毎日、米を炊いたご飯だけをモグモグやっていてもマンネリ化してくるわけで、いろいろおかずもありますけれど、ご飯自体をどうにかこうにか、美味しく食べる方法はないか。
それについてネットの海をさまよったり、わが家の生けるレシピである母親に聞いたりしながら模索している中で、発見したのは炊き込みご飯でした。
しかも、「あごだし」を使った「めんつゆ」、それでもって炊き込むというもの。それを、私は発見したんですよ。

「あごだし」で「めんつゆ」?そして、「めんつゆ」で炊き込みご飯?
このあたりのところで、もしかしたら疑問符で頭のなかをいっぱいにしている人もいるかもしれませんね。確かに、「めんつゆ」で炊き込むというのは知らない人からするとハテナマークです。
何しろ、めんつゆっていうのはつまりは「麺つゆ」ですから。麺料理のものだってイメージが大きいですものね。

けれど、あごだしを使っためんつゆ、そしてそれを使った炊き込みご飯っていうのは、やってみればわかりますけど絶品なんですよ!
というわけで、ここから、「あごだし」に始まる食の旅へ、出発しようと思います!

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